1日1問、脳を活性化！
この「使い切り数式」クイズでは、決められた数字を一度ずつ使って式を完成させます。
今回は【特級】編。スキマ時間にぜひ挑戦してみてください🧠✨
使用できる数字 をそれぞれ１回アルファベットに当てはめて式を成立させて下さい！
※ 正解が複数存在する場合があります。
使用できる数字：１, ２, ３, ４, ５
Ａ － Ｂ ÷ (Ｃ － Ｄ － Ｅ) ＝ ６
Ａ － Ｂ ÷ (Ｃ － Ｄ － Ｅ) ＝ ６
ヒント①はこちら🔍👀
この問題には、複数の解答があります。
Ａ － Ｂ ÷ (Ｃ － Ｄ － Ｅ) ＝ ６
使用できる数字が「１, ２, ３, ４, ５」で右辺が「６」にもかかわらず、
引き算と割り算しかありません。
「Ｃ － Ｄ － Ｅ」 をマイナスにして、
Ｂの前の「－」を「＋」に反転させましょう。
ヒント②はこちら ⭐ ※ ヒント①の続きです。
Ａ － Ｂ ÷ (Ｃ － Ｄ － Ｅ) ＝ ６
Ａ に何が当てはまるか、考えてみます。
Ａ が「１」だと仮定すると、「ー Ｂ ÷ (Ｃ － Ｄ － Ｅ) 」は「＋５」になります。
５の約数は １ か ５ ですが、Ｂが「１」の場合、右辺を「６」にできません。
このため、Ａが「１」なら、Ｂが「５」です。
「２, ３, ４」で「Ｃ － Ｄ － Ｅ」 を 『ー１』 にできれば、式が成立します。
式が成立しない場合、このように１つずつ試してみると良いでしょう。
答えはページ下にあります。
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【答え】
１ － ５ ÷ （４ － ２ － ３） ＝ ６
※ 次の式も正解です。
１ － ５ ÷ （４ － ３ － ２） ＝ ６
５ － １ ÷ （４ － ２ － ３） ＝ ６
５ － １ ÷ （４ － ３ － ２） ＝ ６
５ － ２ ÷ （３ － １ － ４） ＝ ６
５ － ２ ÷ （３ － ４ － １） ＝ ６
５ － ３ ÷ （２ － １ － ４） ＝ ６
５ － ３ ÷ （２ － ４ － １） ＝ ６
５ － ４ ÷ （１ － ２ － ３） ＝ ６
５ － ４ ÷ （１ － ３ － ２） ＝ ６
１ － ５ ÷ （４ － ２ － ３） ＝ ６
※ 次の式も正解です。
１ － ５ ÷ （４ － ３ － ２） ＝ ６
５ － １ ÷ （４ － ２ － ３） ＝ ６
５ － １ ÷ （４ － ３ － ２） ＝ ６
５ － ２ ÷ （３ － １ － ４） ＝ ６
５ － ２ ÷ （３ － ４ － １） ＝ ６
５ － ３ ÷ （２ － １ － ４） ＝ ６
５ － ３ ÷ （２ － ４ － １） ＝ ６
５ － ４ ÷ （１ － ２ － ３） ＝ ６
５ － ４ ÷ （１ － ３ － ２） ＝ ６
【問題】
使用できる数字：１, ２, ３, ４, ５
Ａ － Ｂ ÷ (Ｃ － Ｄ － Ｅ) ＝ ６
使用できる数字：１, ２, ３, ４, ５
Ａ － Ｂ ÷ (Ｃ － Ｄ － Ｅ) ＝ ６
毎日10分～15分、脳トレを行うと脳の活性化ができます。
「継続は力なり」です！
脳のトリビア
【散歩コースを変えるだけで脳が活性化する】
毎日同じ道ばかり歩いていると、脳は慣れてしまい、あまり働かなくなります。でも、たまに違う道を通ると、景色や音、においなど新しい情報が入ってきて、脳が「これはなんだ？」と活発に働き始めます。こうした小さな変化でも、脳は刺激を受けて活性化し、注意力や記憶力が高まる効果が期待できます。いつもの道をちょっと変えるだけで、脳の元気を保つ習慣になります。
