1日1問、脳を活性化！
この「使い切り数式」クイズでは、決められた数字を一度ずつ使って式を完成させます。
今回は【極級】編。スキマ時間にぜひ挑戦してみてください🧠✨
使用できる数字 をそれぞれ１回アルファベットに当てはめて式を成立させて下さい！
※ 正解が複数存在する場合があります。
Ａ ÷ (８ － Ｂ ÷ Ｃ × Ｄ) ＝ Ｅ
ヒント①はこちら🔍👀
Ａ ÷ (８ － Ｂ ÷ Ｃ × Ｄ) ＝ Ｅ
この式は大きく分けて、前半（Ａ）と後半（８ － Ｂ ÷ Ｃ × Ｄ）の割り算です。
Ｅが正の値のため、後半の計算結果が、０ や マイナスの数 にはなりません。
後半が１だと「Ａ ＝ Ｅ」になります。
使用できる数字に、重複した数字はないため、
後半の計算結果は１より大きい数字になることが分かります。
ヒント②はこちら⭐ ※ ヒント①の続きです。
使用できる数字：４, ５, ６, ９, １０
Ａ ÷ (８ － Ｂ ÷ Ｃ × Ｄ) ＝ Ｅ
「Ｂ ÷ Ｃ × Ｄ」について考えてみます。
「Ｂ ÷ Ｃ × Ｄ」 は「４, ５, ６, ９, １０」の組み合わせなので、０になることはありません。
よって、「Ｂ ÷ Ｃ × Ｄ」の計算結果は、８未満の正の数となります。
ヒント①より「８ － Ｂ ÷ Ｃ × Ｄ」は、１ より大きい数字です。
この差を ２ にできる組み合わせを探してみましょう。
なお、「Ｂ ÷ Ｃ」が割り切れなくても、
その後にＤを掛けることで整数にできる場合があります。
答えはページ下にあります。
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１０ ÷ （８ － ４ ÷ ６ × ９） ＝ ５
※ 次の式も正解です。
１０ ÷ （８ － ９ ÷ ６ × ４） ＝ ５
使用できる数字：４, ５, ６, ９, １０
Ａ ÷ (８ － Ｂ ÷ Ｃ × Ｄ) ＝ Ｅ
毎日10分～15分、脳トレを行うと脳の活性化ができます。
「継続は力なり」です！
脳のトリビア
【朝の5分瞑想で脳をリセット！】
朝にたった5分の瞑想を取り入れるだけで、その日の集中力が高まりやすくなります。瞑想をすると呼吸が整い、副交感神経が優位になることで脳がリラックスし、思考のノイズが静まります。その状態で1日をスタートすると、脳はすっきりとした状態で物事に取り組めるようになり、仕事や勉強への集中度が自然と上がるのです。短時間でも毎日続けることで効果は積み重なり、感情のコントロールやストレス軽減にもつながります。
