1日1問、脳を活性化!
この「使い切り数式」クイズでは、決められた数字を一度ずつ使って式を完成させます。
今回は【中級】編。スキマ時間にぜひ挑戦してみてください🧠✨
使用できる数字 をそれぞれ1回使って式を成立させて下さい!
※ 正解が複数存在する場合があります。
使用できる数字:2, 3, 6, 7
□ - □ ÷ □ - □ = 3
□ - □ ÷ □ - □ = 3
ヒントはこちら🔍👀
式を見てみると、掛け算はなく、割り算は1つしかありません。
□ - □ ÷ □ - □ = 3
右辺が「3」なので、オレンジ色の下線部は整数となります。
なお、オレンジ下線部が整数となるのは次の2通りです。
・□ - 6 ÷ 2 - □ = 3(残りの数字:3,7)
・□ - 6 ÷ 3 - □ = 3(残りの数字:2,7)
これにより、2つ目の □ は「6」、3つ目の □ は「2」か「3」であると分かります。
答えはページ下にあります。
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【答え】
7 - 6 ÷ 3 - 2 = 3
7 - 6 ÷ 3 - 2 = 3
【問題】
使用できる数字:2, 3, 6, 7
□ - □ ÷ □ - □ = 3
使用できる数字:2, 3, 6, 7
□ - □ ÷ □ - □ = 3
毎日10分~15分、脳トレを行うと脳の活性化ができます。
「継続は力なり」です!
脳のトリビア
「作り笑顔」でストレスが軽減されることがあります。笑うときに使う筋肉(たとえば口角を上げる動き)が働くと、その動きを脳がキャッチして、「今は楽しいのかも?」と錯覚します。逆に怒りの表情をすることで、ストレスを感じやすくなる場合もあります。この仕組みは「顔面フィードバック効果」と呼ばれています。