【脳トレ:中級31問目】A - B + C ÷ D = 5を解ける?

使用できる数字:2, 3, 5, 6 A - B + C ÷ D = 5
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1日1問、脳を活性化!
この「使い切り数式」クイズでは、決められた数字を一度ずつ使って式を完成させます。

今回は【中級】編。スキマ時間にぜひ挑戦してみてください🧠✨

使用できる数字 をそれぞれ1回アルファベットに当てはめて式を成立させて下さい!
※ 正解が複数存在する場合があります。

使用できる数字:2, 3, 5, 6
A - B + C ÷ D = 5
ヒントはこちら🔍👀

この問題には、複数の解答があります。

A - B + C ÷ D = 5

この式には掛け算がなく、割り算が1つだけ使われています。
右辺が整数(5)のため、「C ÷ D」は少数にならず、整数になる必要があります。

「C ÷ D」が整数の場合、次の2つの組み合わせがあります。

・「C」が 6、「D」が 2
 A - B + 6 ÷ 2 = 5 (残りの数字:3, 5)

・「C」が 6、「D」が 3
 A - B + 6 ÷ 3 = 5 (残りの数字:2, 5)


なお、上記2つの組み合わせは、どちらも式を成立させることが出来ます。

答えはページ下にあります。

















【答え】
5 - 2 + 6 ÷ 3 = 5
※ 次の式も正解です。
5 - 3 + 6 ÷ 2 = 5
【問題】
使用できる数字:2, 3, 5, 6
A - B + C ÷ D = 5

毎日10分~15分、脳トレを行うと脳の活性化ができます。

「継続は力なり」です!

脳のトリビア
【集中力を奪うながら”スマホ習慣”】
「ながらスマホ」をしていると、脳は複数の情報を同時に処理しようとするため負担が大きくなります。例えば歩きながらSNSを見たり、勉強中に通知をチェックしたりすると、注意が細切れになり、集中力や判断力が落ちてしまうのです。本来、脳は一度に一つの作業に集中するほうが効率的。ながら行動が続くと記憶力や反応速度も低下しやすくなります。スマホは便利ですが、使う場面を区切ることで、脳の処理能力を守り、パフォーマンスも高められるのです。

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